可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03
さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。こうした中、日本共産党は、中津川市議団と共産党御嵩町支部と協力をしまして、本年11月8日に2度目の申入れをJR東海に対して行いました。
さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。こうした中、日本共産党は、中津川市議団と共産党御嵩町支部と協力をしまして、本年11月8日に2度目の申入れをJR東海に対して行いました。
まず第1点目は、可児市の南部・東部で地中トンネルを掘り、山林の開発を、山を削る、残土の排出及び搬入計画の土量、土砂の総量はどれぐらいになるんでしょうか。兼山のメガソーラーに関してはちょっと除外をします。 2つ目は、質問の2番目としまして、重金属の汚染リスクが高い要区分土を仮置きする計画が決められてきました。
この残土搬入計画についてお伺いしたいと思います。 関係地域の説明は、いまだ行われていないようでございます。区長さんはご承知のようでございますが、地域の方々への説明はされていないようでございますが、これはいつ計画をされておるでしょうか。 ○議長(大堀寿延君) リニア都市政策部長・山本高志君。
次期ごみ処理施設建設費につきましては、将来のごみの搬入計画量などを基本として、適正な負担割合となるよう構成市町と協議してまいります。 次に、本市のごみ処理施設のあり方についてであります。
次に、閉会中に受理しております陳情は、陳情第1号・クリーンエコ(株)によるリニア中央新幹線工事にともなう建設残土搬入計画に反対する陳情書1件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。なお、執行機関におかれましてはよろしくご処置くださいますようお願いいたしておきます。
ごみの搬入計画と、現在の稼働状況はどのようになっているのか。溶融スラグの発生量と、その利用状況はどのようになっているのか。当施設の視察状況はどのようになっているのか。また、バイオボイラーについて、どのように考えていられるのか。 次に、ごみの減量化についてお伺いします。
しかし、一方ではごみ処理施設の能力の問題もあり、搬入計画を見直す必要が出てくるのであります。すなわち羽島市のごみを衛生施設組合に追加することにより、処理の超過分を東部クリーンセンターへ搬入しなくてはならないということであります。 ここで問題になるのは、市内にある3つの一般廃棄物処理場はすべて計画時点からそれぞれ施設についての検討を目的とする地元協議会が設置されております。